輸入ビジネスにおいての納品作業
こんにちは、はるくです。
気づくともう7月、
今年もあと半年、、
時が経つのは早いですね、、、
気を引き締めていかなければ!!
Amazon輸入ビジネスにおいての納品作業
Amazon輸入に限らず、物販を行ううえで
絶対に行う作業の1つに「納品作業」があります。
Amazonを販路にしていると
・新規商品出品
・FBA納品手続き
・商品ラベル印刷、貼付
・配送ラベル印刷、貼付
・出荷
という段取りをふむと思います。
初めはみなさん自分で行うと思いますが
結構大変ですよね^^;
僕も初めは自分で行っていたのですが、
本業が終わった後、急いで帰ってきて
台車借りて近くの集荷センターに
時間ギリギリ運んだりして
嫌な顏されたりしました(笑)
納品不備受領作業手数料が発生します
さて、そんな納品作業なのですが
2016年8月15日より納品不備受領作業手数料が発生するらしいです。
詳細はこんな感じ。
納品代行さんを使っている方は、あまり関係がないのかもしれませんが
自分で納品している方は注意が必要ですね。
結構ラベルの貼り方など厳しかったりしますからね。
また、納品代行さんにお願いしていても
ほんのごく、たま~に納品受理されないこともありますが
納品代行さんも人ですから、いつもお世話になっていることですし
暖かく対応しましょう^^
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。