輸入ビジネスはじめました

輸入ビジネス実践の記録を記した日記ブログ

輸入ビジネスのリサーチ方法の種類

 こんにちは、はるくです。

 

毎日あっついですね。。。

この湿気のムアっとした暑さが何とも言えません。。。

 

僕は海外旅行が好きなのですが

海外リゾートの暑いけどカラッとした

気候が恋しいです。笑

 

 

 

さて、今日も引き続きリサーチについて

書いていきたいと思います。

 

 

昨日はツールや拡張機能について書きました。

haruku.hatenablog.com

 

 

 

今日はリサーチの種類についてです。

 

 

Amazon輸入リサーチ方法の種類

 

Amazon輸入リサーチの方法としては大きく

以下の3つに分けることができます。

 

  • セラーIDリサーチ
  • メーカーリサーチ
  • 関連商品リサーチ

 

それでは1つずつ書いていきます。

 

 

 

セラーIDリサーチ

 

いわゆる「セラーリサーチ」です。

Amazonの検索で「並行輸入」などとキーワードから

調べるのも良いのですが、

 

同じように輸入品を扱っているセラーを見つけ

取り扱いしている商品を見つけるほうが

効率的です。

 

自分の取り扱い商品と相性のいいセラーを

見つけることがポイントになってきます。

 

ただし、価格設定をしっかりしていなかったり

あえて高値で商品を置いている方もいるので

 

利益計算をする際には

しっかりとカートの価格を

確認しておく必要があります。

 

 

 

メーカーリサーチ

 

欧米輸入であればメーカー商品が

メインになってくるかと思います。

 

ひとつメーカー用品を見つけたら

Amazonの検索からメーカー名で検索すれば

違うシリーズや型を見つけることができます。

 

例えば「iPhone6」を見つけたとして

Apple」と検索すれば「iPhone5」や

MacBook」や「iPad」が見つかる。

 

こんな感じのイメージです。

 

また、メーカー名ではなくても

「キャラクター名」や「シリーズ名」などで

検索しても良いでしょう。

 

1つ見つかれば派生して様々な商品を

見つけられます。

 

 

 

 

関連商品リサーチ

 

メーカーリサーチと似ていますが

Amazonのカタログのページをみていくと

 

「よく一緒に購入されている商品」

「この商品を買った人はこんな商品も買っています」

「この商品を見た後に買っているのは?」

 

などとあります。

 

ここを調べていくことで関連商品を

派生して調べていくことができます。

 

たまに自己発送のしか出品していないのに

すごく売れている商品があったり

お宝的な商品が眠っていることもあります。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

基本的にリサーチはこの3つに分類されます。

それをしっかりとやり込んでいくことで

リサーチスキルがあがっていきます。

 

初めはなかなか見つからなかったり

見つけるのに時間かかったり

すると思いますが、

 

継続していくことで

レベルは必ず上がっていきます。

 

ぜひ参考にしてみてください^^

 

本日も最後までありがとうございました。